試合に負けて、勝負に勝つ…

個別指導塾の学習空間、埼玉エリア坂戸東・西教室の岩崎です!

私は、過去の己を超えることが出来ませんでした…。

どういうことかと申しますと、先日、食物を沢山食べる機会に巡り会いまして、沢山食べたのですが、そこで久しぶりに己の限界を感じたのです。

因みに、その場で私が食べた物を挙げますと、唐揚げ25~30個、ケーキ4個、炒飯3皿(バイキング用の小皿ですが…)、パスタ2皿、エビチリ3皿、ローストビーフ(鴨肉だったような…)15枚、生ハムマンゴー3個、ウーロン茶5杯、おつまみetc…。

という具合だったのですが、その後に、瓶○ーラを2本、瓶○ンジャー○ールを3本(合計5本)飲んだ際に、私の体に歪み(ひずみ)が生まれたのです。

私はその時、かつて無い程の限界を感じ、過去の自分自身を越えられなかった悔しさで胸がいっぱいでした…。

帰りの車中で、私は終始、現在の自分の不甲斐無さに打ちひしがれていました…。

「…昔の自分だったら、まだイケた筈なのに、今の自分は…」という、何とも言えない虚無感に襲われていました…。

その前に、たこ焼きや牛串、唐揚げ串を食べていましたが、なんとお粗末な結果であろうか…。

と同時に、自分はもう若くは無いということも悟りました…。

20代後半とは言えども、もう30も間近です。

やはりもう年なんでしょうね…今後は無理せずに食べていこうと決意した日でした。

然し、自分の中では何かをやり切ったという清々しいものがありました。

どこかで耳にした言葉をお借りすれば、これこそまさに、「試合に負けて、勝負に勝った」という感じですかね?

皆さんも、勉強・部活・趣味など、何事も悔いの残らないようにやり切って下さい!!

きっとその先には、清々しい何かが待っているかもしれませんよ。

…何にせよ、○ーラと○ンジャー○ールは当分飲まなくても大丈夫ですね…。

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